シーズーのしつけ・性格・値段・歴史・寿命

鼻に異常がないか確認する

 

シーズーの愛嬌たっぷりの顔を思い浮かべてみてください。

 

ちょっとお顔がつぶれているような、どちらかと言えば平面な顔をしていますね。

 

短いマズルと大きな目は、とても可愛らしく見えるのですが、意外とかかりやすい病気も多いので注意してあげましょう。

 

シーズーがかかりやすい病気の一つに、鼻腔狭窄という病気があります。

 

これは先天性の病気、つまり遺伝によって受け継がれてしまう病気です。

 

この病気の予防法としては、同じ病気を持つ犬の繁殖をやめさせるしかありません。

 

鼻の穴が生まれつき小さくなっているので、呼吸がしづらく酷い場合には呼吸困難を起こしてしまいます。

 

この病気の子は、寝ている時も呼吸がしづらいのでよくいびきをかきます。

 

元々、短鼻種の犬はどうしても呼吸系の病気になりやすいのですが、本来なら普通にできる呼吸が困難になるのですから、想像すれば安易な交配をするべきではいという事がよくわかると思います。

 

鼻腔狭窄は治療が可能な病気ですが、酷くなれば外科手術をすることも珍しくありません。

 

異常なまでにいびきをかいたり、呼吸がしづらいような様子があった時には、すぐに病院に連れて行き診察を受けさせてあげましょう。

 

また、シーズーは肥満になりやすい傾向にあります。

 

太ることで気管が狭くなり、ますます呼吸がしづらくなることもあるので、総合的な健康管理が大切になります。