シーズーのしつけ・性格・値段・歴史・寿命

シーズーを多頭飼いする時の注意点

 

まずシーズーを何頭飼う場合でも先住犬を優先し、敬うように教えていきます。

 

シーズーは温厚な性格で、人なつっこく誰とでもすぐに仲良くなれる特技を持っていますが、これが群れとなった場合には若干事情も変わってきます。

 

先住犬がとても温厚で穏やかな性格であったとしましょう。

 

次にやってきたシーズーが、少々やんちゃで暴れん坊さんだった時、先住犬が順序を譲ってしまったり、後から来た犬も自分が何をするにも優先にしようとします。

 

しかし、これを微笑ましい光景とのんびり眺めていてはダメです。

 

必ず先住犬が一番であることを飼い主が行動で示し、犬に理解させていかなくてはいけません。

 

食事をあげる順番、おやつをあげる順番、声をかける順番、散歩から帰って足を拭く順番も全てにおいて、先住犬を一番にします。

 

もしも喧嘩になった時には、後から来た方を叱ります。

 

こうして日々の生活の中で、飼い主さんの犬との接し方で犬は群れの中での順序を学び理解していきます。

 

また、シーズーは耳の病気になりやすいので、1頭が耳の病気になった場合、全部に感染してしまう事があります。

 

耳の状態以外にも、常日頃から犬の健康管理もしっかりと行いたいですね。

 

犬も性格によっては、ストレスを溜めやすい子と、そうでない子がいます。

 

もしストレスを溜め込みやすい性格の子であれば、環境の変化で体調を崩す可能性もあるので、注意が必要です。

 

甘えん坊な犬だと新しい仔犬に焼きもちを焼いて攻撃的になったり、体調を崩したりすることもあるので、多頭飼いは向かない可能性もあります。

 

シーズーを多頭飼いする時は慎重に行いましょう。