シーズーのしつけ・性格・値段・歴史・寿命

シーズーの同性を多頭飼いする場合

 

シーズーのオスとメスを多頭飼いするケースもあれば、同性を多頭飼いすることもあるでしょう。

 

同性の場合には、妊娠する可能性はないので、その点では安心できると思います。

 

ただし、オス同士、メス同士の場合には、犬の性格にもよりますが、喧嘩をすることも多くなるので、その点では注意が必要になるかもしれません。

 

オス同士の場合には、縄張り争いをして喧嘩になることもあるので、仔犬の頃からしっかりと上下関係を教えていくことが大切ですね。

 

年齢が近くて活発なオス犬がいる場合には、喧嘩などのトラブルが起こりやすいので、頻繁に喧嘩をする時はオス同士でも去勢手術を検討してみるといいでしょう。

 

去勢手術をすることで、将来的なオス特有の病気の予防にもなります。

 

犬の性格にもよりますが、メス同士の場合には、誰かが発情を迎えると、少しピリピリとした空気が張り詰めることがあります。

 

この時、メス同士で突然喧嘩を始めることもあるので、発情の時期はサークルを別するなどの工夫をしてみましょう。

 

シーズーは小型犬ですが、喧嘩になった場合、その状況にもよりますが、うっかり仲裁に入ろうとして、思いきり手や指を噛まれて大怪我をしてしまう事もあります。

 

喧嘩になった時には、タオルをかぶせたり、防御対策をしてから仲裁しましょう。

 

また、常に飼い主がリーダーシップを取り、犬の上下関係は厳しくしつけ、先住犬を優先させるなど、犬との接し方も大切になります。

 

犬は群れで生活をする動物なので、群れのリーダーとなった先住犬がしつけを担当してくれるケースもあります。

 

攻撃的でやんちゃ同士だと飼い主さんがコントロールするのに苦労するかもしれません。

 

やんちゃな犬がおっとりした犬を追いかけまわして、大人しい犬がストレスを感じることもあります。

 

シーズーの同性を多頭飼いする場合は、その子の性格なども考えて迎い入れるようにしましょう。