シーズーのしつけ・性格・値段・歴史・寿命

シーズーの体臭

 

犬種によっては、体臭が全く気にならない犬種もいれば、ちょっと体臭がきついと感じる犬種もいます。

 

シーズーの場合は、どちらかというと脂症体質なので独特の体臭があります。

 

シーズーの元祖となっているラサ・アプソはチベットが原産国だとされていますが、寒さの厳しい地域でもありますね。

 

このことも多少関係しているのでしょう。

 

寒さから身を守るために皮脂を多く分泌するようになっていったのかもしれません。

 

今は室内犬として飼われていますが、この名残があって皮脂の分泌量が多いため独特の体臭がします。

 

しかし、体臭が気になるからといって、シャンプーのをし過ぎてしまうと、皮膚や毛穴を守るために必要な皮脂まで洗い流してしまう事になり、皮膚が乾燥して痒みを伴うため、引っ掻くことで皮膚に炎症を起こしてしまいます。

 

ですので、洗いすぎは禁物です。

 

シャンプーをする時には、シーズー専用のものを使う事で余分な皮脂を洗い流しながら、皮膚の潤いは保てるようなものもあるので、シャンプー選びにも気を使ってみましょう。

 

また、短鼻種なので、顔周りの手入れもこまめに行いましょう。

 

顔のしわの間に涙や皮脂が溜まったままになれば、雑菌が増え皮膚に炎症を起こしますし、臭う原因にもなります。

 

食後には口の周りをキレイに拭き取ってあげるのも効果的です。

 

お手入れがしやすいように、顔のや口の周りの毛は短めにカットしておくといいですね。