シーズーのしつけ・性格・値段・歴史・寿命

犬には学習能力がある

 

犬には人間で言えば2歳〜3歳児程度の知能があると言われています。

 

もっと上の賢い犬だっているかもしれませんね。

 

犬の学習能力と言っても、イマイチよくわからない人もいるかもしれませんので、ここで具体的な例をあげて紹介しておきましょう。

 

仔犬を新しく家族として迎え入れた時、おそらくほとんどの飼い主さんが経験するであろう夜鳴きです。

 

この時の対応の仕方で今後の飼い主さんと犬の関係が決まると言ってもいいでしょう。

 

仔犬は人間の赤ちゃんと同じように小さく、可愛いので飼い主さんが甘やかしてしまうことがあるかもしれません。

 

例えば、夜鳴きをした時の対処法は、無視するのが一番良いと言われています。

 

ただ無視をしてしまうのはちょっと可哀そうと思うのなら、安心できるように寝床を温かくしてあげたり、寝室にサークルを移動させるという方法もあります。

 

でも、仔犬が鳴いた時にはひたすら無視するしかないのです。

 

とは言え、初めて迎え入れた仔犬の悲痛な叫び声を無視するというのは、実際にはとても難しい事なんですね。

 

なので、根負けして様子を見に行ってしまったり、「どちたの?だいじょうぶでちゅか?」なんて声をかけてしまう人もいるのでしょうか。(笑)

 

この時、仔犬は鳴き続けることで飼い主さんが「かまってくれる」、「声をかけて抱っこしてくれる」ということを学習しています。

 

つまり、寂しくなった時には、鳴けば飼い主さんが飛んできてくれるということを学ぶのです。

 

これとは反対に、嫌なことをされた時に、その前後のこともよく学習します。

 

爪切りが嫌な子が爪切りを見ると逃げたりするのは、このためなんですね。

 

このような行動をするのは、犬に学習能力があるためです。

 

シーズーのしつけをする時に、この学習能力を利用することでスムーズにいくので覚えておくと良いでしょう。