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シーズーの食欲が落ちた場合の対処法

 

シーズーの食欲が落ちる場合には、必ず何か原因があるはずです。

 

その原因によっても対処法が違ってきますので、まずは食欲の落ちた原因を確かめることが大切ですね。

 

一般的に新しいフードに切り替えた時は、食欲不振になることが多いと言われています。

 

フードを切り替える時は、少しずつ新しいフードを混ぜて、新しいフードに慣れさせることが大切です。

 

何かの病気が原因で食欲が落ちているなら、その病気の治療をすれば自然と食欲も戻ってくるはずです。

 

例えば、歯周病、口腔内腫瘍、子宮蓄膿症などになると食欲低下の症状が出ます。

 

病気ではなくても嘔吐を繰り返している場合は、飼い主さんが知らない時に異物を飲み込んでいる可能性もあります。

 

この場合も食欲不振になります。

 

ぐったりしていたり、苦しそうに息をしていたり、明らかに体調がよくない状態の時は、すぐに動物病院に連れて行ったほうがいいでしょう。

 

病気以外で考えられる原因としては、季節的なものもあるかもしれません。

 

犬も人間と同じように、夏の蒸し暑い時期には食欲が低下することがあります。

 

いわゆる「夏バテ」と言うものです。

 

こういう場合は、長期間食べないのは問題ですが、食事を全く受け付けないのでなければ、少しくらい食欲が低下しても心配ないでしょう。

 

どうしても食べないようなら、野菜などのトッピングを加えたりしてみましょう。

 

変化を加えることで食欲が出る場合もあります。

 

また、犬も人間と同じように高齢になると食が細くなります。

 

今まで食べてきたフードでは消化に時間がかかったり、硬すぎて噛み砕くのに苦労したりして、食欲が落ちることもあります。

 

シーズーが14歳になると高齢犬用のフードに切り換えましょう。

 

それでも食べてくれない時は缶詰を混ぜたり、ドライフードをふやかして与えるなどの工夫をしてみましょう。

 

食事の量が少なければお腹が空きますから、次の食事の時にはキレイにたいらげるかもしれません。

 

おやつの食べ過ぎで、ご飯を食べなくなることもあります。

 

こういう場合はどうすればいいか、もうおわかりですね。

 

食事の前におやつを与えないようにしましょう。

 

主食はドッグフードですから、しばらくおやつはナシにするか、おやつの量を減らしましょう。

 

基本的にドッグフードは犬に必要な栄養素が全て摂れるよう作られています。

 

おやつを与え過ぎると栄養バランスが崩れることもあります。

 

食欲は元気のバロメーターでもありますから、いつもと違うと感じた時には、まずその原因をしっかりと確認して、原因に応じて対処していくようにしましょう。