シーズーのしつけ・性格・値段・歴史・寿命

仔犬の頃はフードを体温に近い温度に温めて与える

 

仔犬と言うのは本当にデリケートなので、食事の与え方にも工夫が必要です。

 

仔犬の時には、すぐに硬いカリカリのドッグフードは食べられませんので、最初のうちはドッグフードをふやかし、やわらかくして食べさせます。

 

この時、冷たいまま与えてしまうと、お腹を壊しやすくなるので、体温に近い温度に温めてから食べさせてあげましょう。

 

1日に必要なドッグフードをまとめてふやかして冷蔵庫に入れておき、食べさせる直前に電子レンジで温めればいいだけなので、それほど手間はかかりません。

 

電子レンジで温める場合には、熱い部分と冷たい部分に分かれてしまいがちなので、食べさせる前に均一になるよう混ぜておくといいですね。

 

温めた缶詰やミルクをかけてあげてもいいでしょう。

 

また、温めることでフードの香りが増します。

 

食の細い仔犬もいますから、なかなか食べようとしない場合には、温めることで美味しそうな匂いがしますので、食欲が出ることがあります。

 

食事の面だけでも、仔犬のうちはとにかく手間をかけてあげることが大切なんですね。

 

成長と共にフードを徐々に硬くしていくことで、最終的にカリカリのまま食べられるようになります。

 

成犬になってからも、柔らかくして食べさせる場合には、季節などによって温めて食べさせてあげると良いでしょう。