シーズーのしつけ・性格・値段・歴史・寿命

誤飲誤食の対策をする

 

室内で暮らすシーズーのために、誤飲誤食の対策はしっかりと行いましょう。

 

犬は本能的に見るもの全て珍しく興味を持つので、口に入るような小さいものは犬の手の届くところには置かないように徹底します。

 

犬の口に入らない大きさのものでも、視界に入れば興味を持ち、近づき噛んでそれが何であるかを確かめようとします。

 

誤飲誤食をしなくても、それが犬にとって有害なものであったら・・・。

 

悪いのは犬ではなく、犬の手の届くところに危険なものを置いた飼い主さんになります。

 

まずは室内をキレイに整理整頓して、余計なものを床に置かない、犬の手の届くところに置かないことを徹底しましょう。

 

犬用のおもちゃは遊んだり、噛んだりしてもいいけど、ママのスリッパや、ブラウスでは遊んではダメよ!と言ったって、犬にはどれが遊んでいいモノで、どれが遊んではいけないモノなのか区別できません。

 

もしもボタンを噛んで飲み込んでしまったら、気管に詰まり窒息して死んでしまうかもしれません。

 

消化できる物であればお腹を壊すぐらいですみますが、消化できない物だと体内に残って様々なトラブルが起こることもあります。

 

食べた物が胃に残ったり、腸に詰まることもあります。

 

嘔吐を繰り返す時は、胃の中に異物が入っている可能性があります。

 

さらに異物が腸まで達すると腸閉塞を起こし、下痢や軟便などの症状も出てきます。

 

このような事故が起これば、あとになって後悔しても遅いですね。

 

実際にこういう事故もたくさん起きています。

 

動物病院には、色んなものを飲み込んでしまったり、食べてしまったワンちゃんが来院されています。

 

ケージから犬を出す時は、犬の届かない所に物を置かないようにするのが一番の対策になります。