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フィラリア予防をする

 

フィラリア予防をすることは、とても大切です。

 

フィラリアと言うのは、蚊に刺されることで感染する寄生虫のことです。

 

フィラリアが蚊を通して犬の体内に入り込むと、成長をしながら最終的に心臓に到着し、そこに寄生します。

 

動物病院に行くと、壁にポスターが貼ってあったり、パンフレットなどで心臓に寄生したそうめんのような写真があると思いますが、これがフィラリアの姿になります。

 

心臓はとても大切な臓器ですね。

 

そこに大量のフィラリアが寄生したら、どんなことになるかは想像できると思います。

 

心臓にかかる負担は大きくなり、呼吸をすることもままならない状態になります。

 

フィラリアに感染した場合、お腹や肺に水が溜まり、多くの犬が死亡してしまいます。

 

とても恐ろしい病気なので、必ずフィラリアの予防をしましょう。

 

日本国内にいる全ての蚊がフィラリアに感染していると言うわけではありません。

 

でも、「どの蚊がフィラリアを持っているのか?」、「いつどこから来るか?」と言ったことはわかりませんね。

 

室内犬でも飼い主さんの体について家の中に蚊が入って来る事もあります。

 

犬用の蚊取り線香を付けていても、100%蚊をシャットアウトすることは意外と難しいです。

 

ましてや室外犬の場合には、蚊に刺される可能性も高くなりますね。

 

ですから、どんな環境で飼育していても、蚊が存在する以上は予防をしないといけません。

 

一般的には、4月〜9月頃までフィラリアの予防薬を毎月同じ日に飲ませていきます。

 

でも、うっかり飲ませ忘れてしまったり、飲ませたつもりでも、飼い主さんの気付かないところで薬を吐きだしているかもしれません。

 

一度でも飲ませ忘れた場合には、効果がなくなりフィラリアに感染する可能性も高くなります。

 

最近では6ヶ月間効果が持続するフィラリア予防の注射もあるので、獣医さんと相談して飼い主さんが良いと思う方法を決めていきましょう。