シーズーのしつけ・性格・値段・歴史・寿命

生後8週間以降の仔犬であること

 

シーズーの仔犬を選ぶ時には、できるだけ健康で元気が良い仔犬を選びたいと誰もが思う事ですね。

 

理想としては、産まれてから生後8週間(2ヶ月)は母犬や、兄妹犬達と過ごさせます。

 

これには理由があります。

 

仔犬は母犬の持っている免疫を母乳を飲むことでもらう事ができるのです。

 

免疫は病気に対する抵抗力を付け、体を丈夫にしてくれるとても大切なものです。

 

これは人間の赤ちゃんと全く同じです。

 

母犬と兄妹犬と少しでも長く過ごすことで、精神的にも安定した仔犬になりますし、社会性も身に付きます。

 

しかし、ペットショップなどでは可愛い盛りにお店に置いておかないと、売れなくなるという理由から、早い時期に母犬と引き離されてしまいます。

 

この結果、母犬から十分な免疫力をもらえないうちに離され一人ぼっちになってしまうので、元々体の弱い仔犬に不安やストレスがかかり体調を崩しやすくなります。

 

病気に対する抵抗力もないので、病気にも感染しやすくなるというデメリットがあるのです。

 

これは全ての犬種に言える事ですが、シーズーも同じです。

 

確かに見た目が小さい仔犬は可愛いと思いますが、それだけ育てるのは大変になります。

 

病気がちで、些細なことでも体調を崩してしまいますし、そうなれば病院に連れて行かなくてはいけませんね。

 

当然、治療費は飼い主さんが負担することになります。

 

生後8週間くらい経過していれば丈夫な仔犬も多いですし、2ヶ月程度ならまだまだ小さくて可愛い盛りです。

 

シーズーの仔犬を選ぶ時は、生後8週間以降の仔犬にしましょう。