シーズーのしつけ・性格・値段・歴史・寿命

シーズーの遺伝性疾患

 

シーズーは、鼻が短く、短頭種でもあるので、どうしてもその構造上かかりやすい病気があります。

 

病気にも色々ありますが、親から子へ遺伝する病気もたくさんあると言う事を覚えておきましょう。

 

シーズーの遺伝性疾患をざっと紹介していきます。

 

気管虚脱と言って、気管が扁平に変形してしまう事で、呼吸が困難になってしまう病気です。

 

原因は主に遺伝によるものが多く、肥満になりやすいシーズーには多い病気です。

 

その他には、肥満から来る椎間板ヘルニアや糖尿病もあります。

 

親子の場合は体質も似るので、このような疾患になる可能性もゼロではありません。

 

また、瞼にある第三眼瞼腺に問題がある場合に、第三眼瞼腺が外に飛び出してしまうチェリーアイという目の病気もあります。

 

この病気も遺伝する可能性が高いですし、場合によっては手術をしないと完治いないこともあります。

 

体質にも個体差はありますが、シーズーは皮脂の分泌が多い犬種なので、しっかりと毛のお手入れをしないと、皮膚病やアトピーになりやすい傾向にあります。

 

親子でも体質が似るので、オイリーな場合には、ブラッシングも念入りに、毛も短くカットするなどお手入れをしやすいように工夫しましょう。

 

オイリーであるがゆえに、耳の病気にもかかりやすくなります。

 

これも体質で遺伝しますので、覚えておきましょう。