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免疫介在性溶血性貧血

 

犬にも人間と同じように、自己免疫力があります。

 

病気になったり、ウイルスに感染した時、ある程度は自己免疫で、細菌やウイルスを退治していこうとします。

 

免疫介在性溶血性貧血は、免疫システムが誤作動を起こし、自分の赤血球を攻撃してしまう病気です。

 

これにより貧血状態となり、免疫介在性溶血性貧血を発症します。

 

酷い貧血と言えば、わかりやすいかもしれませんね。

 

すぐ疲れてしまう、息切れがする、食欲の低下、おしっこの量が増えるなどの症状があります。

 

免疫介在性溶血性貧血の治療法としては、免疫抑制剤やステロイド剤を投与して様子を見ます。

 

症状が酷い場合には、輸血をすることもあります。

 

しかし、輸血は万全の治療とは言えず、場合によっては症状が悪化することもあるので、慎重な判断が必要になります。

 

免疫介在性溶血性貧血は、放置しておくと1ヶ月ももたず、死んでしまう事もある病気です。

 

何よりも早期発見、早期治療が大切になりますね。

 

少しでも思い当たる症状があったのなら、すぐに病院に連れていき、検査を受けましょう。

 

治療が早いほど回復も早く、最悪の事態も防げるかもしれません。

 

犬にも人間と同じように、定期的な健康診断を受けさせてあげるといいですね。