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慢性結膜炎

 

シーズーのように目が大きく、少し前に出ているタイプの犬種は、目の病気やトラブルも多くなるので注意しておきたいですね。

 

結膜炎とは、その名の通り結膜に炎症が起きる目の病気です。

 

人間でもある病気なので、経験したことがある飼い主さんもいると思います。

 

私も結膜炎になったことがありますが、とても痒いのでつい目をこすってしまいます。

 

犬も同じで、目がかゆかったり違和感があるので、前足で目をこすったり、床に目をこすりつけてしまいます。

 

人間の場合は加減ができますが、犬は加減することができませんので、炎症をさらに酷くしてしまいます。

 

目が真っ赤に充血したり、腫れてしまう事もあります。

 

慢性結膜炎の原因には、いくつかあります。

 

アレルギー、ウイルス感染、シャンプーが目に入ってしまう、まつげや顔の毛が目に入りやすいなどですね。

 

病気が原因の場合には、まずその病気の治療をし、点眼薬や軟膏で炎症を抑えていきます。

 

シャンプーも、目に入っても安全なものを選んだり、顔や目の周りの毛を短くカットしたり、束ねて結んでおくなどで対処できますね。

 

慢性結膜炎は常に結膜炎の状態なので、こじらせて長引かせないよう、初期の段階で徹底して治療しておくことが大切です。

 

犬種ごとになりやすい病気を把握して、毎日チェックしていけば早期発見、早期治療につながります。