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上皮小体機能低下症

 

上皮小体機能低下症とは甲状腺の病気です。

 

上皮小体と言うのは、甲状腺の表面や内部にある組織のことを言います。

 

上皮小体の機能が低下することで、ホルモンの分泌が減りカルシウム代謝に異常を起こすこともあります。

 

上皮小体機能低下症の症状としては、食欲は低下しているのに体重が増える、やたらと寒がる、運動を嫌うなどがあります。

 

上皮小体機能低下症の主な原因としては、カルシウム不足だと言われています。

 

食事の栄養バランスが悪かったり、日光浴不足が原因で血液に必要なカルシウムが足りていない時に起こります。

 

カルシウムが不足していれば、当然のことながら骨も弱くなります。

 

対処法としては、食事の見直しや、カルシウム剤の投与になります。

 

今のドッグフードは質も良く、栄養バランスも整っているので、良質のものを与えていればそれほど問題はないでしょう。

 

しかし、アレルギーなどで、完全に飼い主さんの手作りフードしか食べられない場合には、アレルゲンを取り除くことはできますが、どうしても栄養バランスが悪くなってしまいます。

 

できるだけ、カルシウム豊富な食材を取り入れたりしてみましょう。

 

天気のいい日は、ベランダに出したり、お庭で遊ばせたり、お散歩に行ってもいいですね。

 

積極的に日光浴をしましょう。

 

ただし、夏の蒸し暑い時期には、熱中症などになる危険もあるので、注意が必要です。