シーズーのしつけ・性格・値段・歴史・寿命

シーズーの歴史

 

犬種によって色々な歴史がありますが、シーズーの歴史についても、色々な説があるようですね。

 

ここでは、一般的とされているシーズーの歴史について紹介しておきます。

 

シーズーは中国の王室で飼われていたと言われています。

 

シーズーによく似ているラサ・アプソと、ペキニーズをかけ合わせて、今のシーズーになったとも言われています。

 

中国語ではライオン(獅子)のことを、「shi zi(シーズー)」と言います。

 

シーズーの見た目がライオンのタテガミのように見えることから、こう呼ばれていたと言います。

 

元々は、チベットの寺院から中国の宮廷に貢物として献上されたという記録があるので、原産国はチベットだとされています。

 

映画化されたこともある西太后やラストエンペラーなど宮廷で暮らす人達からは、とても可愛がられていたようですね。

 

その後、1930年代に初めてイギリスに渡り、イギリス皇室でもとても大切にされ可愛がられていたそうです。

 

シーズーの明るくて愛きょうのある人なつっこさは、この頃から発揮されていたのかもしれませんね。

 

日本に渡り、JKC(ジャパンケンネルクラブ)に登録されたのは、1960年代のことです。

 

こうしてみるとシーズーの先祖たちは、中国、イギリス、アメリカ、日本と世界中を旅してきたことがわかりますね。